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ユニバで使う折りたたみ椅子おすすめ6選!持ち物であると便利なものや検査でダメなもの紹介

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便利グッズ

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(ユニバ)を楽しむとき、長時間の待ち時間や休憩で役立つアイテムといえば「折りたたみ椅子」です。特に行列やパレードの場所取りをする際に、軽量でコンパクトに持ち運べる椅子があると快適に過ごせます。この記事では、ユニバ 折りたたみ 椅子 おすすめのモデルを厳選して紹介。さらに、ユニバに行く際に知っておきたい持ち物であると便利なものや、入場ゲートでの持ち物 検査でダメなものについてもまとめました。ユニバをもっと楽しむためのヒントとして、ぜひ参考にしてください

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ユニバで使う折りたたみ椅子おすすめ6選


アルミニウム合金を使っており、超軽量で、コンパクトに折りたためるチェアです。ポケットに入れて持ち歩けます。強度は十分で、なかなか座り心地もよいですよ。行列待ちにもってこいです。

折り畳み椅子で畳むとかなりコンパクトになります。軽量で持ち運びも楽でどこでも開いて座れ行列待ちに役立つ椅子ですね。


行列などに並ばれるときにお使いになるなら、スティックタイプの折りたたみチェアはいかがですか。耐荷重は124キロです。


折りたたみ式のキャンプチェアです。コンパクトに折りたためるので、持ち運びに便利ですし、行列待ちの際に重宝しますよ。


行列待ちやスポーツ観戦など、電車でも持ち運べる、こちらの折り畳み式のコンパクトアウトドアチェアがお薦めです。スマホくらいの大きさになりますよ。広げると座り心地は悪くないです。


「座面が収納ケースになる」便利な折りたたみ椅子です。無駄のない素敵なアイデアですね。コンパクトで軽量(360g)ですので持ち歩きにぴったりです。

ユニバを楽しむための持ち物で便利なもの

ユニバへの持ち物リスト【必需品】

①お財布(現金、クレジットカード、交通系ICカード、身分証)
クレジットカード派の方も、自販機で飲み物を買ったり、スーベニアメダリオンなどを作る時のために少し現金があると安心です。

②スタジオパス(チケット)
チケットがないとユニバに入園することができません。
スマホにQRコード表示で利用する場合はスマホを、紙チケットの状態でお持ちの方は紙チケットを忘れずに持って行きましょう。

③スマホ・携帯電話
今やユニバはスマホなしには楽しめません!
特に2021年にオープンしたスーパーニンテンドーワールド(マリオエリア)のアクティビティ「パワーアップバンド・キーチャレンジ」は、USJ公式アプリをインストールしたスマホがなくては遊べないようになっています。

モバイルバッテリーやケーブルなどの充電アイテムも持って行きましょう。
万が一充電が切れてしまった場合は、ユニバ内でモバイルバッテリーのレンタルも可能です

④ハンカチ・タオル・ティッシュ
ポップコーンを食べて手が汚れたり、トイレに行ったりと、ユニバのパーク内では手を洗う機会も多いです。
ハンカチやタオルは大きめをおすすめします。
ユニバは海の近くにあるため、風の強い寒い日には鼻をかむことが多くなります。ティッシュも用意していくと良いですよ。

⑤マスク・消毒液など、コロナ対策の衛生用品
ユニバでは2023年3月からパークでのマスク着用はゲストの任意になりました。
ただし引き続きマスクを着用したい人は、予備も含めて2~3枚程度持って行くといいですよ。

⑥飲み物
USJでは500ml程度のペットボトルや水筒を持ち込むことができます。
本数に制限はないため、たくさん飲む方は多めに持っていってもいいですよ◎
ただし、アルコール飲料、缶、瓶、フタのできない飲み物は持ち込めないので注意しましょう。
こまめな水分補給と節約のためにも、飲み物を用意していくのがおすすめです。

ユニバでショーやパレードを楽しみたい方向けへの持ち物リスト

①レジャーシート/シートクッション
レジャーシートは薄く折りたためて運びやすいので、場所取りには必須のアイテムです。
シートの代わりに新聞紙でも良いですね。

季節に合わせた暑さ/寒さ対策グッズ
寒い季節にショーを観るための持ち物リスト
・ホッカイロ
・耳あて
・帽子
・マフラー(ストール)
・ヒートテックなどのあったかインナー
・マスク

暑い季節にショーを観るための持ち物リスト
・帽子(つばのあるもの)
・サングラス
・日焼け止め
・飲み物

ショー/アトラクションの水濡れ対策グッズ
・防水のバッグやカバン
・ポンチョやレインコート
・ジップロック
・着替えの服や下着、
・大きめのビニール袋

あると便利なもの
①デジカメ・ビデオカメラ
自撮り棒(セルカ棒)については原則としてパーク内での持ち込み・使用はNGです。
手のひらに収まるハンドサイズのものに限って、頭の高さを越えない範囲であれば、片手で持っての撮影が可能です(伸縮するタイプも禁止です)。

②スマホ、カメラのモバイルバッテリー
③ポップコーンバケツ
以前にユニバで買ったポップコーンバケツがもしあれば、持っていくと良いですね。
ポップコーンの味はよく変わるので、新しい味を見つけるとすぐ食べてみたくなりますよ。

④サブバッグやエコバッグ
2020年のレジ袋有料化にともない、USJもお土産袋が有料になりました。
そのため、お土産を買うと状況によっては有料のお土産袋の購入が必要になります。

ユニバへの持ち物リスト:季節別

①春・夏の持ち物リスト
・帽子
・サングラス
・うちわや扇子
・カーディガンなどの脱ぎ着しやすい上着
・日傘
・日焼け止め
・飲み物

②秋・冬の持ち物リスト
・ホッカイロ
・手袋
・マフラー
・脱ぎ着しやすい服
(ダウンベストやパーカー)
・リップクリーム
・目薬

天気別ユニバへの持ち物リスト

①晴れの日の持ち物リスト
・日焼け止め
・サングラス
・日傘
・日よけの長袖

②雨の日の持ち物リスト
・折り畳み傘
・ポンチョ、レインコート、ウィンドブレーカー
・タオル
・折りたたみ傘
・靴下の替え
・着替え
・ビニール袋

女子におすすめのユニバへの持ち物リスト

①泊まりの場合の持ち物リスト
・1泊用ボストンバッグ
・メイク落とし
・スキンケア用品
・化粧ポーチ
・着替え
・圧縮袋
・常備薬

②夏の持ち物リスト
・顔用汗ふきシート
・ドライシャンプースプレー
・ヘアゴム
・日焼け止め

③冬の持ち物リスト
・カイロ
・ハンドクリーム
・保湿スプレー
・リップクリーム

子供連れにおすすめユニバへの持ち物リスト

①赤ちゃん向けの持ち物リスト
・おむつ
・着替え
・おしりふき
・除菌シート
・マグ、水筒
・おやつ
・離乳食、ベビーフード(~6ヶ月までの赤ちゃんはマストです)
・ミルク用グッズ(替えの哺乳瓶、スティックの粉ミルク)
・ビニール袋、スーパーの袋
・抱っこひも
・ベビーカー(パーク内レンタル可 1000円)

②幼児向けの持ち物リスト
・着替え
・換えの下着
・除菌シート
・おしりふき
・除菌シート
・水筒
・ビニール袋
・ベビーカー(パーク内レンタル可・1,100円)

ユニバのコインロッカー

ユニバ内にはキャリーケースを持って入ることはできません。
大型のコインロッカーはパークの外にあるので、大型の荷物は入れてからパーク内へ入りましょう。

大型ではありませんが、コインロッカーはパーク内にもあります。
場所は上のパークマップで確認できますよ。

また、コインロッカーのサイズと値段は以下になります。
【小型ロッカー】
サイズ:幅357mm×奥行453mm×高さ398mm
料金 :500円
【大型ロッカー】
サイズ:幅357mm×奥行453mm×高さ802mm
料金 :1,000円
【特大ロッカー】
サイズ:幅536mm×奥行617mm×高さ926mm
料金 :1,500円
※それぞれ出し入れは1度のみに限る
【出し入れ自由型ロッカー】
サイズ:幅360mm×奥行425mm×高さ300mm
料金 :400円
※使用時には500円必要。後から100円返却される

ユニバの持ち物検査でダメなもの

ユニバには、私たちゲストが安全にパーク内で楽しむことができるように、持ち込み禁止のアイテムがあります。
入口では手荷物検査も実施されているので、持ち込み禁止品は持って行かないか、コインロッカーに預けるようにしましょう。

・大型荷物類
・危険物
・銃、刀、ライフルなど武器状のもの
・顔の確認ができないフルフェイスマスクやヘルメットや被りもの
・盲導犬、介助犬、聴導犬を除く犬や猫のペット類
・カート、キャリーバッグ、スケートボード
・飲食物(お弁当含む)
・無線機、無人航空機、自走可能なロボット含むラジコン類
・自撮り棒

よくある質問(FAQ)

Q1. ユニバに持って行く折りたたみ椅子は、軽さと耐久性どちらを優先すべきですか?
A1. 両方のバランスが大切です。ユニバは移動が多いため、できるだけ軽量(1kg以下)がおすすめですが、同時に耐荷重がしっかりしていないと不安定になります。比較表で「耐荷重80kg以上&1kg以下」のモデルを選べば安心です。

Q2. コンパクト収納できるタイプとスツール型、どちらが使いやすいですか?
A2. コンパクト収納タイプはリュックに入れやすいのが魅力ですが、組み立てに少し時間がかかります。スツール型はサッと広げられて便利ですが、収納サイズがやや大きめ。比較表では「スピード重視ならスツール型」「荷物を減らしたいならコンパクト型」と紹介しています。

Q3. 比較表で紹介されている椅子の高さに違いがありますが、選ぶ基準は?
A3. 椅子の高さ(座面高)は15〜30cmほど。低めは観覧時に周囲の視界を妨げにくいメリットがあり、高めは座り心地が良いのが特徴です。パレード観覧を重視するなら低め、長時間の快適性を重視するなら高めを選びましょう。

Q4. ユニバの持ち物検査で折りたたみ椅子が引っかかることはありますか?
A4. 大型チェアや三脚型のアウトドアチェアは没収対象になりやすいですが、比較表で紹介しているような「小型・携帯用スツール」は持ち込みできた実績が多いです。ただし、公式ルール変更の可能性があるため最新情報を確認してください。

Q5. 1人で行くのですが、椅子は必要でしょうか?
A5. 待ち時間を快適に過ごしたいなら、小型スツールが1つあると便利です。比較表でも「ソロ向け」として軽量で安価なモデルを紹介しています。荷物をできるだけ減らしたいなら、レジャーシートとの併用もおすすめです。

Q6. 家族や友人と行く場合、全員分の椅子を持って行った方がいいですか?
A6. 全員分を持ち込むと荷物が増えるため、比較表のように「軽量タイプを人数分」または「椅子+レジャーシートを組み合わせる」使い分けがおすすめです。特に小さなお子さん連れなら、椅子があると待機時間がぐっと楽になります。

まとめ

ユニバで一日を快適に楽しむには、待ち時間対策や持ち物の工夫が欠かせません。特に折りたたみ椅子は「持って行ってよかった!」という声が多いおすすめアイテムです。軽量でコンパクトに持ち運べるタイプを選べば、行列やパレード待ちでも疲れを軽減できます。

ただし、ユニバの持ち物 検査でダメなものに当たらないかを事前に確認することも大切です。さらに、モバイルバッテリーやレインコートなどの持ち物であると便利なものも一緒に準備しておくと安心。

ぜひこの記事を参考に、快適なユニバ体験を楽しんでくださいね。