Swimava 【日本正規品60日保証】うきわ首リング(ダックイエロー) SW120DU
うきわ首リング本体の他にハンドポンプ、日本語公式ガイド(取扱説明書)付き。
本体サイズは、空気充填時:リングの内側(首周り部分) 約25~30cm前後、内径8.5~9.0cm、
うきわの外径直径40cm前後(いずれも空気量によって変わります)
小さめの赤ちゃん用にプチサイズがあります。
色や柄が8種類あります。
素材は、PVCプラスチック (※ビスフェノールAは使用していません)です。
製造国は中国ですが、最終チェックは日本です。
対象は、18ヶ月かつ体重11kgまで (※本製品にあごがのらない場合、本製品と
お子様の首とのすき間に大人の指2本分が入るゆとりがない場合は使用不可)です。
Swimava 【日本正規品60日保証】うきわ首リング(ダックイエロー) SW120DU
生後1か月から入浴時に使用できます
生後1か月というと、まだ首が座っていませんので、慣れないうちは、
大人2人以上いるときに使用するのがお勧めです。
赤ちゃんは、お風呂に安全に浮かんでいますので、「目をはなさない」
という注意点を守れば、首から下がお湯に無理なく浸かっていますので
十分温まりますよ。
そのタイミングで、自分の髪と身体を洗うようにしています。
シャワーで流すときも、子供から目を離さないようにして、喋りかけたり、
浮き輪を引っ張って水中を移動させたりすると、洗い終わりまで
ごきげんでいてくれます。
お風呂での入浴が目的で、首浮き輪を使用するならば、丸い形が
一番扱いやすいですよ。
最初のうちは、装着に手間がかかります
お風呂ではなくても、赤ちゃんは、思わぬ動作をすることがありますので、
「装着したら目を離さない」は、絶対に守るべきですね。
慣れない鬱は、首浮き輪を装着して湯船に浮かべると、不安な表情を
する赤ちゃんには、足をつかんで引っ張り、スイスイーといって遊んで
あげてみて下さいね。
首にはめるために輪っかを開く際に、割と力が要ります。
そこだけは、注意して下さいね。
慣れればスムーズに出来ますが、最初は手こずって、子供を泣かせてしまうことも
あるかもしれません。
子供を怖がらせないように、声がけしながら装着してあげるといいですよ。
4ヶ月で8キロの大型ぽっちゃりのあかちゃんでも、首回りは問題ないですよ。
赤ちゃんとのお風呂が楽しくなります
首に装着する時に気をつける必要がありますが、つけてしまえば湯船で
気持ちよさそうにしています。
怖いので軽く支えてはいますが、足や手をバタバタして楽しそうです。
何よりその姿が可愛くて癒されます。
7,500g前後の赤ちゃんだと、標準サイズで問題なく、顎が落ちる事はありません。
初めはポカーンと浮かんでいるだけの赤ちゃんも、慣れてくると、かなり激しく
足をバタつかせ、背泳ぎもどき、犬かきもどきを楽し無こともできますよ。
一緒に湯船につかっている間、抱っこしていなくてすむのも楽です。
なのでお互いに入浴を楽し無ことができます。
ベビー用 浮き輪 お風呂 うきわ首リング 赤ちゃんのトレーニングに 調節ベルト付き(Lサイズ, ブルー)
こちらの商品は、上記のものよりも、少し柔らかい作りです。
サイズは、MサイズとLサイズの2種類あります。
色は、ピンク、ブルーイエローの3種類あります。
うちの子にはどうかしら?というお母さんには、空気ポンプ、とアヒルのおもちゃが
ついて、1599円ですので、試しに買ってみることができる価格です。
首調節ベルトがついていますので、赤ちゃんのサイズに合わせて使う
ことができます。
ただ、説明書が中国語のままなのが残念です。
ベビー用 浮き輪 お風呂 うきわ首リング 赤ちゃんのトレーニングに 調節ベルト付き(Lサイズ, ブルー)
赤ちゃん(生後8か月)にお風呂用浮き輪をアマゾンで買いました
息子の清吾8か月の赤ちゃんにお風呂用の浮き輪を赤損で買いました。
薄子の赤ちゃんは、男の子です。
お腹の中にいた時から、ママのお腹をよくけとばしていた子です。
生まれてからも、キックを元気よくする赤ちゃんで、お風呂の中でも元気よく
キックをします。
嫁さんに、赤ちゃん用の首浮き輪を使ってみる?と聞いて買ってあげることにしました。
気に入って使うかどうかわからなかったので、空気ポンプ、とアヒルのおもちゃがついて、1599円
のものにしました。
アマゾンには、支払いは、私で、配達先は、息子のところにしました。
注文して、2日で主賓が到着しました。
心配していた、中国語の説明書ですが、嫁さんは、説明書が読めなくても、問題なく空気入れを
つかいこなしました。
まず、木減の良い時に、お座りしている状態で、装着してみたところ、全く嫌がらずに
首につけて遊んでいました。
実際に浮き輪をつけてお風呂にいれてみたところ、おとなしく、首浮き輪をつけて
ぷかぷかと浮いていました。
その後は、首浮き輪をつけることを嫌がる日もあるとのことで、毎回使っていないようです。
ついてきた、アヒルのおもちゃがとても気に入ったようで、お風呂のたびに遊んでいます。
ちょうど、人見知りの時期に入っている赤ちゃんなので、首浮き輪をつけてお風呂に入る
よりは、パパにだっこしてもらって、しっかり支えてもらって、キックを楽しみたい
ようです。
ですから、首浮き輪を使ってお風呂に入れたい場合は、首が座って、装着しやすくなった
4か月頃から鳴らしていくといいのかな、と思いました。
孫に関しては、嫌がらない時に装着して、徐々に慣らしていって、嫁さんが、一人で
お風呂に入れなければならない時に活用できたらいいなと思います。