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電気シェーバーフィリップスの回転式VSブラウン5カットシステム

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フィリップス 9000シリーズ メンズ 電気シェーバー 72枚刃 回転式

回転式の電気シェーバーの中で、とても人気があります。
ブラウンのシェーバーに引けを取らない深剃りができ、
2年間保証付きd、剃り味が名g持ちします。


フィリップス 9000シリーズ メンズ 電気シェーバー 72枚刃 回転式 お風呂剃り & 丸洗い可 トリマー付 S9551/26

豊富なヘッドバリエーション

本体だけだとキワ剃りはできません。
本体にキワ剃り刃がないんです。

細かいところをキワ剃りしたい時はヘッド部分を引き抜いて、
キワ剃り用の別ヘッド(トリマーorスタイラー)に付け替える必要があります。

本体だけでなんでもひと通りできるブラウンに比べると、面倒です。
ただ、ブラウンのキワ剃り刃は長く使っているうちに、破損や劣化が
しやすく、替刃交換もできないんです。

過去使ってきたブラウン製品のいくつかは
3年ぐらいの間にキワ剃り刃が壊れたり、ろくに剃れなくなってしまい、
メインの網刃に比べるともろさを感じます。

一方こちらは別部品ですので、都営変えることが簡単にできます。
さらにヘッドパーツには洗顔ブラシもあったりと便利にできています。
口ヒゲ残しなど細かいスタイリングに使いやすいのはフィリップス
のほうです。

パワーを3段階で調整できる

ヘッド部分の振動も動作の一部になってるブラウンに比べるとフィリップスは
静かです。

3段階の切替パワーを最強にしても刃は、激しく回転する感じではなく、
これで剃れてるのか、という感じです。

往復式のパワー感が体に染み付いてると、不安になります。
ところが、パワー最弱でもきちんと剃れることにびっくりします。
この感覚はフィリップス独特だと思います。

メインテナンスフリーで長寿命の替刃

替刃の寿命が2年もあり、その間切れ味がほとんど変わらないです。
この点は、ブラウンをはっきり上回るアドバンテージです。

なおかつブラウンの場合は、時々シェーバーオイルを注して、
手入れが必要なのに対し、フィリップスは自己研磨機能のおかげで、
オイル注しは必要ないんですね。

手元のブラウン・シリーズ9は、2年使ってさすがに切れ味が落ちて
きています。

フィリップスなら変わらないと考えると、替刃が高価な上位機種ほど
この差は大きいと考えます。

肌への優しさ

低回転で使用すると、振動も非常に少なくかなり静かで、優しい剃り味です。
肌への負担が少ないため、肌の弱い人におすすめです。

ブラウンの往復式に比べると深剃りは落ちますが、
シェーバーをゆっくりと動かすことで、往復式以上に
きれいに仕上がりました。

肌に優しくローションはほとんど使わなくてもカミソリ負けしません。
少し時間がかかりますが、深ぞりも一番です。
他のメーカではどうしてもノドの部分の剃り残しがありましたが、
この製品はノドも綺麗に剃れてます。

シェービングに時間をかけられる時は、お風呂にでゆっくり
ウェット剃りします。
肌への優しさはそのままで、気持ちよく剃り上がります。

当てる角度と肌の位置によっては肌が切れますので注意が必要です。

洗浄機について

洗浄機能付きでメンテナンスも殆ど必要無いです。
洗浄液にある程度費用がかかりますが、使うたびに分解掃除することを
考えると便利だと思います。

ただ、ちょっと洗浄機が大きくて、置く場所に困ります。
回転歯を掃除するときは、3つまとめて取り外せて、水道の水で流すことが
できるんです。

ブラウン シリーズ9 メンズ電気シェーバー 5カットシステム 9030s 丸ごと水洗い可

series9にしてから驚くほど速く、深剃りできます。
また見た目の大きさに比べ軽いです。

シリーズ9の剃り味に関して賛否両論でしたが、軽くゆっくりと肌
にあてるだけできれいに剃れます。

残念なことに充電時なのか洗浄時なのか乾燥時なのか音がうるさいです。

パナソニックのラムダッシュ派と人気が二分するところですが、剃り味抜群で
ヒリヒリするような肌のダメージ感も無いです。

クリーナーもメンテナンスも楽ですよ。

7ですぐ壊れると噂だった、ヘッドの固定が確実になりました。
洗浄機と充電システムも時短化され、信頼感が上がっています。

欠点を強いて上げると、7で時間をかけて剃り上げた程の深剃りは、
出来ないですが、替刃を92にすると、また違ってくるようです。


ブラウン シリーズ9 メンズ電気シェーバー 5カットシステム 9030s 丸ごと水洗い可