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小山健さんのプロフィール 漫画家?イラストレーター 嫁と子供は?

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人物

「生理ちゃん」が映画化されることで注目の小山健さん。
とてもユニークな4コマ漫画が人気の漫画イラストレーター
です。

プロヒール、嫁、子供、下隅時代などをまとめました。

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小山健さんのプロフィール

1984年奈良生まれ。

東京都在住。

会社員時代に趣味でブログに描いていたマンガ「手足をのばしてパタパタする」を
きっかけにマンガやイラストを様々なところで執筆。
2013年に独立以降、雑誌・書籍・WEBなどで幅広く活動中。

出身地は奈良県で、小学校2年生まで住んでいました。

そこから三重県の名張市ところで育ちました。

2005年、大阪デザイナー専門学校イラストレーション学科卒業

生年月日 1984年6月13日生まれ 現在35歳 

結婚していて、奥様の名前はさち子さんと言います。
2017年 1月23日に元気な女の子が生まれています。

小山健さんは男3人兄弟の末っ子です。
漫画は、一番上んオ兄さんの影響をたくさん受けているそうです。

小山健さんの下ずみ時代

小山健さんは、マンガ家でイラストレーター。
会社員時代に趣味でブログに描いたマンガ『手足をのばしてパタパタする』
(KADOKAWA)をきっかけに様々なメディアで活躍。

2017年、お父さん目線の育児コミック『お父さんクエスト』
(ポプラ社)が大きな話題となる。

(「2018年 『生理ちゃん』 で使われていた紹介文から引用)

サラリーマン時代に、ほぼ漫画で構成されたブログが目にとまり
関西のローカルで司会業をやっている人が手帳を出す、その人を
キャラクター化して、絵を描いてほしいという依頼が来たことが
きっかけで、東京のウェブの仕事が増え始め、現在は東京に
住んでいます。

漫画家は、締め切りに追われるのでイラストレーターになろうと
思っていたそうなんですが、結局漫画も描いています。

漫画は、締め切りに追われるというスタイルにならないように
2つくらいの4コマ漫画程度にしているそうです。

お金がなくて、二十歳を過ぎて、会社員をして、やっとパソコン
を買って、ブロブを始めたんですね。

ブログは、最初の頃は、おしゃれな感じの絵やポエムを載せていた
んですが、アクセス数が増えなかったそうです。

しかし、とても良い修行の場になったそうです。

小山健さんの人気の育児漫画

小山健さんの育児漫画「お父さんクエスト」が大評判です。
育児漫画というとお母さんになった母親奮闘記が多いですよね。

小山健さんは、ポプラ社からのオファーを受けて、父親目線の
育児奮闘記を描き始めました。

まず、お子さんが生まれてくるまでの、ワクワクドキドキな気持ちが
伝わってきます。
女性は、どうしたって10か月間、お腹の中に赤ちゃんがいることで
つわりがおきたり、腰痛になったり、便秘になったりと、色々な
変化がやってきますよね。

お腹の中で、ある程度大きくなってきたら、動くのが分かるように
なってきて、新しい命を実感します。

でも、旦那様が、どんなふうに心配せてくれているのかを
思いやる余裕がなかったので、「お父さんクエスト」を見て
なるほどなあ、旦那様もこんなに子供の誕生が楽しみだったんだ
と思いますた。

「お父さんクエスト」は、小山健さんの独特の画風と、飾らない
日常の育児を描いています。

奥様のさち子さんからは、内容に対して「こんなことまで書いて」といった
クレームが来たことがない、というから太っ腹な奥様ですね。

書籍は、こちらから購入できますよ。

今話題の生理ちゃん

小山健さんの「生理ちゃん」が二階堂ふみさん主演で映画化されます。
漫画の中に出てくる生理ちゃんが、きぐるみという形で実写化されます。

月に一度どんな女性のもとにもやってくる嫌われ者のような存在「生理ちゃん」
をポップに描いています。

女性からは多くの反響の声を生んだこの作品は、2018年6月に書籍化されました。
漫画としての面白さだけでなく、思わずほろりとくる感動ストーリーや名言も
詰まっていると、幅広い世代から支持されています。

生理ちゃんの映画の詳細はこちら

とんみの、生理に悩んでいる多くの女性が使ってみている月経カップを
ご存知ですか?

興味のある方は先日あさイチで特集されたこちらの記事をご覧ください。