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赤ちゃんのミルクを作るのに評判のいい電気ケトルティファールVSタイガー

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家電

赤ちゃんが生まれ、ミルクで育てているお母さんが多いかと思います。
赤ちゃんに飲ませるミルクを作るのには、70度のお湯がいいんですね。
そこで、お湯の温度が色々設定できて、すぐにわいて、常に新しいお湯で
ちょこちょこ使える電気ケトルがとても重宝されています。

中でも評判のいいティファール電気ケトル 0.8L アプレシア エージー・プラス コントロール
とタイガー魔法瓶 電気 ケトル 800ml パールブラック 蒸気レス わく子の2つの
評判が、なぜ良いのか気になりました。

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ティファール 電気ケトル 0.8L アプレシア エージー・プラス コントロール パールホワイト KO6201JP

何といっても人気な点は、7段階の温度コントロールが出来るることです。
。100度・95度・90度・85度・80度・70度・60度で設定できるので、ミルクを
作るのに最適な70度が、素早くできることです。
お好みの温度で60分間保温もできるんですよ。


ティファール 電気ケトル 0.8L アプレシア エージー・プラス コントロール パールホワイト KO6201JP

赤ちゃんのミルクを作る時に便利です

ミルクを70度で作り冷まさずに使用できるのでとても便利です。
部屋で沸かせるとこが、とてもいいですね。

ミルクのためには予め沸騰させてから使いますが、
一度冷めても必要なときに40度くらいまで温めればいいので待たせず飲ませれます。
温度表示が出るので、欲しい温度のときに止めれて最高でした。

ミルクに使うお湯の量は、そうたくさんいらないし、常に新しいお湯を使える
ところがいいですね。

清潔で安全な電気ケトルです

ミルクに使うお湯の量は、そうたくさんいらないし、常に新しいお湯を使える
ところがいいですね。

衛生面もしっかりしています。

お湯が沸いたら全部注ぎ切って、すぐに乾きます。
ふたは、取り外して洗えますよ。

細菌による臭い・着色を防ぐ抗菌「Ag+ (銀イオン)」をほどこしていますし、
水あかが付着しにくく、底面をいつでも清潔に保てる「ウルトラポリッシュ底面」
で、常にお湯の清潔が保てます。

気になるホコリを防ぐ「注ぎ口カバー」も工夫されています。

タイガー 魔法瓶 電気 ケトル 800ml パールブラック 蒸気レス わく子 PCH-G080-KP Tiger

蒸気を外に出さない蒸気レス、万一倒れてもお湯もれを抑える転倒流水防止構造
の2点が、赤ちゃんや小さな子供がいる家庭に圧倒的に支持されています。

安全性が高く評価され、2013年キッズデザイン賞を受賞しました。


タイガー 魔法瓶 電気 ケトル 800ml パールブラック 蒸気レス わく子 PCH-G080-KP Tiger

蒸気が出ない

湯沸かし中に全く蒸気が出ないので、置き場を選びません。
湯沸かしがとても静かです。
密閉されているせいかブクブク音がほとんどしないです。

フタの構造がめんどくさいかもと思いましたが、
うっかり倒したら大惨事になる事を考えるとロック機構は大切ですね。

お湯が沸くのが早いです

お湯が沸くのがとにっく早いです。
一番は使う分だけ沸かせるということですね。
こぶりで軽いし、片手で流し台にもっていけます

沸騰させるときはボタンを押し、オレンジのランプがつき、沸騰するとボタンが
カチッと元に戻ってランプが消えるだけなので、沸いたかどうか分かりづらい
ですが、とにかくお湯が沸くのが早いので、あまり気になりません。

ステンレス製の内筒なので変なプラスチック臭もありません。

給水に関しては、ティファールのケトルと異なり
蓋をその都度取り外す必要があり、
購入前はそこを懸念しておりました。

ところが、実際使い始めてみると
給水時蓋を取る作業は気にするほどのことではありませんでした。

わく子さんは子育ての味方です

やかんで沸かせばいいや…と今までは思っていました。しかし、「やかんを出し、水を入れ、
笛部分をセット、IHの電源スイッチを入れ、火加減を調節、沸いたら笛がうるさいので慌てて火を消す、
熱い笛をミトンをはめて開ける、注ぐ。」
この一連の動作が、わく子さんだと「水入れて、置いてスイッチポン!」で終わりです。
毎朝のスープ、おやつタイムのホットティー、赤ちゃんのミルク作り、熱湯消毒…蒸気レス、
保温効果あり、最高です。
1人目育児の時に買えば良かった…。
もうこれ無しの生活には戻れません。

同じタイガーで安い、 PCF-G080-W もあったけど、¥900ぐらいの差で保温までできるし、
プラステック臭もないなら、絶対こちらがお得です。

ミルクは70度のお湯で作るといい?

雑菌は、色々ありますが、粉ミルクで気をつけなければならないのは、
「エンテロバクター・サカザキ」という菌なんです。

WHOが70℃以上で粉ミルクを調乳することをガイドラインに載せていますが
サカザキ菌は、70度では、完全に占め鵜しないんですね。

けれど、70℃以上の熱湯で調乳するとビタミンが破壊されるため、粉ミルクのメーカー
としては「誤差の範囲内」と言っています。

そこで、、電気ケトルを利用する場合、一度沸騰させて、カルキ抜きをして、
70度で保温して使用するといいですよ。

生まれてから1か月未満の赤ちゃんは、まだ、免疫を作れませんので、必要以上に
神経質になることはありませんが、調乳のお湯の温度には、気を付けて
あげましょう。