クリスマスに七面鳥を食べるのはどうして?ケンタッキーは日本だけ

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季節の行事

クリスマスのごちそうとしてキリスト教圏では七面鳥を
食べますが、日本ではケンタッキーフライドチキンが
主流ですね。
また、七面鳥は英語でターキーといいますが、実はこれ、
「トルコ」という国のことを意味するんです。

クリスマスに七面鳥をたべるのはどうしてなのか、
なぜ、にほんではケンタッキーフライドチキンを食べるのか
調べました。

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クリスマスに七面鳥を食べるのはどうして

日本ではクリスマスにケンタッキー・フライド・チキン
やチキンローストなどを食べる家庭が多いですが、アメリカ
では七面鳥を食べるんですね。

それはどうしてなんでしょうか。

七面鳥を食べるのはアメリカの感謝祭が発祥

お祝いの日に七面鳥を始めて食べたのは、アメリカが
最初なんですよ。

昔、イギリス片アメリがに移住した人たちがいたんですね。
不慣れな生活の中で、まともに食事を摂ることが
できなかったんです。

その時、アメリカの先住民たちが助けてくれたんですね。
翌年に生き延びることができた感謝の気持ちを込めて
そのお返しとして先住民をもてなした料理の中に七面鳥が
入っていたんですね。

この話が元になり、その日を感謝祭としたんですよ。
でも、感謝祭は毎年11月の第4木曜日でクリスマスでは
ないんですね。

七面鳥を食べることに、感謝やお祝いの気持ちが込められ
ていることが広まり、ヨーロッパやアメリカでは、イベント
があると七面鳥が食卓に並ぶことが増えたんですよ。

そして、クリスマスにも出されるようになたんですね。
12月25日はYESキリストの誕生を祝う日であり、生きている
ことへの感謝をするひだからなんですね。

七面鳥をターキーと呼ぶのは勘違いから生まれた

七面鳥を英語でターキーといっていますよね。
これ、実は勘違いなんですよ。

ターキーって、トルコを意味する言葉なんですね。
七面鳥はアメリカからイギリスに輸入された鳥なんです。

ところが、イギリス人はすでにトルコから輸入されていた
ホロホロ鳥と見た目がよく似ているため、ターキーと呼んだ
ことが始まりなんですよ。

実際に見た目はよく似ているけれど、別の鳥なんですよ。

クリスマスに七面鳥じゃなくケンタッキーを食べる

ケンタッキー・フライド・チキンって美味しいですよね。
けれど、普段、スーパーやコンビニで買い物をしている
と、鶏の唐揚げを買って食べることが多いですよね。

クリスマスが近づくと、ケンタッキーフライドチキンの
CMをテレビでみていると、クリスマスはケンタッキーを
食べたくなりますね。

でも、キリスト教圏の外国では、七面鳥の丸焼きを食べる
習慣はあってもケンタッキー・フライド・チキンを食べる
習慣はないんですね。

ではなぜ、日本ではクリスマスにケンタッキーなのか、
これには諸説あるんですよ。

外国人客が七面鳥の代わりに食べた

クリスマスにチキンを食べるのは、日本独特の文化
なんですね。

KFCが日本に進出した30年以上前のこと、ある外国人客が
日本でクリスマス用の七面鳥が見つからなかったので、
しかたなくKFCの店舗でフライドチキンを買っていった
そうです。

これを知った日本KFCが「クリスマスはケンタッキー」
と大規模な広告を打ったところ、売れに売れて、日本人に
定着したんですよ。

クリスマスが近づけば、パーティーバーレルやプレミアム
ローストチキン、ローストレッグ、クリスマスパックなど
魅力的なセットが出てきますよね。

嘘から始まった日本のクリスマスの習慣

クリスマスにケンタッキーを食べるという習慣は、
嘘というか、日本KFCの戦略から始まったんですね。

1970年、ケンタッキー・フライド・チキンの1号店が
オープンした当時、売り上げが上がらず苦戦していたんです。

道行く人には、赤と白の縞模様の屋根に英語の看板を掲げた
店が、何を売っているのか分からなかったんです。

また、日本人は、フライドチキンを食べることも現在ほど
なかったんですね。

それに、クリスマスも、クリスチャンがすくないため
それほど大きなイベントではなかったんですよ。

日本KFCの立ち上げに携わった大河原毅氏は、ある時、店の近くの
ミッション系の幼稚園から、クリスマスにフライドチキンを
買ってパーティーをしたいので、サンタ役を務めてくれないかと
頼まれたんですよ。

このパーティーが大好評だったため、他の幼稚園からも
次々と依頼が来たんですね。
そこで、店の前に立つカーネルサンダーズの人形にサンタの
格好をさせたんですよ。

そして、フライドチキンをアメリカの七面鳥のディナーの
代わりとしてアピールしたんです。

このKFCの取り組みはニュースにり、大河原氏はNHKに、
フライドチキンは本当に西洋のクリスマスの習慣として
一般的なのかとインタビューされました。

大河原氏は、チキンではなく、七面鳥を食べていることは
知っていましたが、『はい』と答え嘘をついたんです。

嘘をついたことを今も公開しているそうですが、クリスマス
にケンタッキーフライドチキンを食べるということが
日本人に受け入れられて今に至っているんですね。

クリスマスに七面鳥のすすめ

あなたはクリスマスにケンタッキーフラドチキンを
食べますか?

我が家は、地元で評判の鶏の半身揚げを食べます。
でも、今年は、無事に暮らせたことへの感謝を込めて
七面鳥を食べることにしました。

また、毎年代り映えしないクリスマスの食卓に、
ちょっと彩を添えてみたいですよね。

ケンタッキー・フライド・チキンや鶏の半身あげは
クリスマスでなくても食べられますしね。

まずは、ターキーのスモークレッグを取り寄せて
見ます。

ちょっと豪華な感じで取り分けて食べてみるのも
パーティー気分が盛り上がりますね。