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マミーポコとグーンを比較♪値段や吸収量や大きさビッグなどわが子に合うのはどっちなの

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赤ちゃん

毎日使う紙おむつ、選び方次第で赤ちゃんの快適さも、ママパパのお財布事情も大きく変わります。

特に人気の高い「マミーポコ」と「グーン」は、どちらも日本の有名メーカーが展開する定番ブランドですが、実際にどちらが我が子に合うのか迷う方も多いのではないでしょうか?

今回は、マミーポコとグーンを「値段」「吸収力」「サイズ感(特にビッグサイズ)」を中心に徹底比較!さらに、Lサイズやビッグより大きいサイズもカバーしつつ、実際に使ったママたちのリアルな口コミもご紹介します。

「どっちが安い?」「漏れにくいのは?」「夜寝る時に安心なのは?」「うちの子の体型に合うのは?」そんな疑問をすっきり解消できる内容になっています♪

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マミーポコとグーンを比較

まずは、基本的なスペックを一覧表で比べてみましょう。

項目 マミーポコ グーン
メーカー ユニ・チャーム 大王製紙(エリエール)
主な特徴 コスパ最強、ミッキー柄、しっかり吸収 肌にやさしい、モレ防止、全面通気
参考価格(Lサイズ) 1枚あたり 約17〜20円 1枚あたり 約24〜27円
サイズ展開 S〜ビッグより大きい S〜ビッグより大きい
吸収力 約4回分(おしっこ) 約5回分(おしっこ)
通気性 ○(通気性シート) ◎(全面通気シート)
デザイン ミッキー&フレンズ やさしいカラー

価格はマミーポコが圧倒的に安く、その分シンプルな設計です。一方、グーンは価格がやや高めでも吸収量やフィット感で支持されています。


グーンとマミーポコの大きさ(ビッグ)の違い

サイズ感は赤ちゃんの体型によって合う・合わないが出やすいポイント。特に「ビッグ」や「ビッグより大きい」は成長後期の赤ちゃんに使われるため、よりフィット感が重要です。

項目 マミーポコ ビッグ グーン ビッグ
対象体重 12〜22kg 12〜20kg
ウエストゴムの伸縮性 ◎ よく伸びる ○ ほどよい
フィット感 ややゆったり ジャストフィット

サイズ感に関する口コミ

  • 「マミーポコはウエストがよく伸びるので、お腹がぽっこりのうちの子でも跡がつかない!」(30代ママ)
  • 「グーンは体にピッタリするから、たくさん動く子でもズレにくい。お出かけ時はこっち!」(40代ママ)

体型や使用シーン(就寝中・お出かけ時)に応じて選ぶと良さそうです。


グーンとマミーポコの値段の違い

コスパを重視するママ・パパにとって、1枚あたりの価格はとても重要。特に毎日5枚以上使うことを考えると、年間のコスト差は数万円にもなることがあります。

2025年6月現在、楽天・Amazonなどでの価格目安(パンツ ビッグサイズ)

  • マミーポコ:約1,680円(78枚入り) → 1枚あたり 約21.5円
  • グーン:約2,380円(74枚入り) → 1枚あたり 約32.2円

コストに関する口コミ

  • 「グーンは高いけど肌トラブルが減ったから変えられない」(敏感肌の子のママ)
  • 「保育園ではとにかく量を使うから、安いマミーポコを常備してます!」(共働き家庭)

1枚10円差でも、1日5枚使えば50円、1ヶ月で1,500円の違いになります。用途(自宅用・外出用・夜間用など)に合わせて、うまく使い分けるのがおすすめです。


他のサイズ(L・ビッグより大きい)も比較

ビッグだけでなく、成長ステージに応じたサイズ比較もチェックしておきましょう。

サイズ マミーポコ グーン
Lサイズ 9〜14kg 9〜14kg
ビッグ 12〜22kg 12〜20kg
ビッグより大きい 13〜28kg 13〜25kg

どちらも同じような展開をしていますが、「ビッグより大きい」はマミーポコの方がやや広めの設計になっています。

トイレトレーニングが進まない子や、年中さんになってもオムツを使っている子にも安心です。


新生児サイズ・S・Mサイズの比較もチェック

赤ちゃんが生まれたばかりの時期や、成長途中の段階で使用する「新生児サイズ」や「Sサイズ」「Mサイズ」も、使い心地や価格に差があります。

ここからは、それぞれのサイズ帯でのマミーポコとグーンの違いを比較していきましょう。

新生児サイズ(〜5kg)

項目 マミーポコ 新生児 グーン 新生児
対象体重 〜5kg 〜5kg
価格(1枚あたり) 約16〜18円 約22〜25円
おへそカット あり あり
柔らかさ ○ しっかりめ ◎ ふんわり柔らか
通気性

新生児サイズの口コミ

  • 「新生児期は肌が敏感なので、柔らかいグーンにして正解でした。」(30代ママ)
  • 「マミーポコでも十分だったけど、うちの子はよく動くのでフィット感は少し気になった。」(20代ママ)

Sサイズ(4〜8kg)

項目 マミーポコ S グーン S
フィット感 ○ ややゆったり ◎ ジャストフィット
漏れ対策 ◎ 立体ギャザーで安心
価格 1枚あたり約16〜18円 1枚あたり約23〜26円

Sサイズの口コミ

  • 「おしっこラインが見やすいのはグーン。寝かせ替えでも安心。」(リピーター談)
  • 「日中はマミーポコ、夜はグーンで使い分けてます!」(2児ママ)

Mサイズ(6〜11kg)

項目 マミーポコ M グーン M
おむつの形状 テープ&パンツ両方あり テープ&パンツ両方あり
動きやすさ ○ スタンダード ◎ 動きにフィット
吸収スピード ややゆっくりめ 早くてサラサラ

Mサイズの口コミ

  • 「ハイハイし始めてから、パンツタイプのグーンに切り替えました。モレが激減!」(30代)
  • 「マミーポコは安いので、家にいるときはいつもこれ。十分吸収してくれる。」(共働き家庭)

結論:新生児〜Mサイズの選び方

  • 敏感肌・初産ママ → グーンが安心
  • 頻繁に替える時期 → コスパ重視でマミーポコ
  • おしっこの量が増えてきたら → 吸収力の高いグーンに切り替え

どちらもサイズごとの特徴に合わせて設計されており、価格と性能のバランスで選ぶのがポイントです。


トイレトレーニング期の使用感レビュー

1歳半〜3歳頃になると、「トイレトレーニング(トイトレ)」を始めるご家庭も多くなります。この時期は、「失敗しても安心な吸収力」+「トイレに行きたくなる意識づけ」が重要なポイント。

マミーポコとグーン、どちらがトイトレに向いているのでしょうか?実際のレビューを見てみましょう。

マミーポコのトイトレ使用レビュー

  • 「安いのでトイトレ初期に助かります。1日に何枚も替えるので、コスパ重視でマミーポコ!」(2歳男児ママ)
  • 「ちょっとゴワゴワしてるけど、むしろ違和感があって、うちの子は“パンツを脱ぎたがる”ようになった(笑)」(笑)

マミーポコは価格が安く、失敗が多いトイトレ初期にピッタリ。肌触りはやや硬めなぶん、トレーニングパンツへの切り替えもスムーズになることがあります。

グーンのトイトレ使用レビュー

  • 「ふわふわで肌荒れしないので安心。夜寝るときは必ずグーンです」(2歳女児ママ)
  • 「おしっこサインがしっかり見えるので、失敗してもすぐ気付けるのが助かる」(3歳男児ママ)

グーンは肌へのやさしさ、通気性、おしっこラインの見やすさで高評価。お昼はトレーニングパンツ+トイレ、夜はグーンの併用が人気です。

トイトレ期の使い分け例

時間帯 おすすめおむつ 理由
日中 マミーポコ コスパ重視でどんどん交換しやすい
外出時 グーン フィット感とモレにくさで安心
就寝時 グーン 長時間でも漏れにくくサラサラ

トイトレ期は“完璧に外す”ことが目的ではなく、「トイレに行く習慣」や「おむつに頼らない感覚」を育むことが大切です。


おむつ卒業時期とおすすめ関連グッズ

おむつ卒業のタイミングは、平均的には2歳〜3歳半が多いとされています。ただし、個人差はとても大きく、遅くても全く問題ありません。

ここでは、おむつ卒業に向けた時期のサインや、あると便利なグッズを紹介します。

おむつ卒業のサイン

  • おしっこの間隔が2時間以上あく
  • 自分で「出た」「出そう」と言える
  • パンツに濡れる感覚を嫌がるようになる
  • トイレや大人のマネに興味を持つ

こうしたサインが見られるようになったら、少しずつトレーニングパンツや補助便座などを取り入れてみましょう。

おむつ卒業サポートグッズ

アイテム 特徴 おすすめブランド例
トレーニングパンツ パンツ型で、少量なら吸収してくれる 西松屋、アンパンマン、ユニクロなど
補助便座 大人用トイレに装着して座りやすくする コンビ、リッチェル
ステップ(踏み台) 自分で登ってトイレに座れる ニトリ、IKEA
防水シート 布団やベッドを守るアイテム 西川、ニトリ

さらに、「トイレで成功したら褒める・シールを貼る」といった工夫も、やる気を引き出すポイントになります。

マミーポコ・グーンで卒業前後におすすめな使い方

  • 日中は布パンツやトレパン+失敗時用にマミーポコ
  • 夜間やお昼寝時はグーンを使ってモレ防止

完全にパンツへ切り替えるまでは、マミーポコやグーンをうまく併用することで、ママパパも無理なくトイトレを続けられますよ♪


まとめ

「マミーポコ」と「グーン」を比較してみた結果、それぞれのメリット・向いているケースは以下の通りです。

比較ポイント マミーポコ グーン
価格 ◎ とにかく安い △ 高め
吸収量 ○ 標準的 ◎ 多めで安心
肌ざわり ○ しっかりめ ◎ ふんわりやさしい
サイズ感 ◎ ゆったり ○ ジャストフィット

おすすめの選び方

  • とにかくコスパ重視 → マミーポコ
  • 肌トラブルが気になる → グーン
  • 長時間のお出かけや夜間使用 → グーン
  • 保育園や日中の大量使用 → マミーポコ

どちらかに決めきれない場合は、まずは少量パックを試してみるのが◎

赤ちゃんの肌・体型・動き方に合ったおむつを見つけて、毎日の育児が少しでも快適になりますように♪

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