お弁当を持って満員電車で通勤していると、お弁当だけを別のバックに入れて
持ち歩くのは、ちょっと大変ですね。
でも、お弁当の汁もれが心配で、別にしないと大変なことになりますよね。
特にパソコンも持ち歩かなければならない、電子辞書やポケトークのような
翻訳機などの精密機械や書類、女性の場合だと化粧ポーチなどを入れている
バッグの中にお弁当を入れるのって不安ですよね。
でも、満員電車に乗らなければならない、駅まで自転車に乗らなければならない
という時に、お弁当だけ別にして持ち歩くのはとても大変なことですね。
そこで、パソコンと一緒にかばんに入れても縦にしても汁もれしないで
持ち歩けるお弁当箱を紹介します。
汁もれしない薄型弁当箱で絶大な人気のフードマン
汁もれしなくて薄型で縦にいれてパソコンや書類と一緒に入れて持ち歩ける
弁当箱で、圧倒的に人気があるのがフードマンという弁当箱です。
サイズは400ml、600ml、800mlの3種類があります。
正直言って、デザインは、スタイリッシュではありませんが
とても実用的です。
薄型というだけあって、暑さが3.5cmしかないので、入れるおかずの
高さに制限があります。
ふたをする時に、ご飯やおかずを入れる間の仕切り部分をしっかり
押すようにして密着させないと、フードマンと言えども汁もれする
可能性があります。
ふたをきちんと閉めれば、汁もれしませんので、麺類を入れていく
こともできます。
汁が多い、肉じゃがや麻婆豆腐などを入れていくこともできます。
仕切り部分もしっかりと密閉できますので、おかずが混ざりあう事も
ないですよ。
フードマンは、ふたを外せば、電子レンジで温めることができます。
勤務先に電子レンジがある場合は、温かいお弁当を食べられますね。
ふたとパッキンは、100度に耐えられるので、食洗器で洗うことができます。
シービージャパン 弁当箱 ネイビー 薄型 フードマン 800ml DSK
フードマンの形は、A4さいずにたいおうしているので、ノートパソコンと
一緒に河岸に入れた時に、ノートパソコンとぶつかり合って壊してしまう
心配がないですよ。
満員電車で、リュックに入れたまま押されても、フードマンもノートパソコンも
壊れる心配をしなくてもいいですね。
汁もれに関しては、もし、どうしても心配ならば、ビニール袋やジップロックに
いれるといいですよ。
夏になって、お弁当が傷んでしまうのを防ぐために、薄型の保冷剤を入れるならば、
フードマン専用のお弁当包みがいいですよ。