入園入学準備は進んでいますか。
お弁当箱もその一つですね。
保温庫に入れておける幼稚園ではアルミニウムのお弁当箱に名入れして持たせるところがありますね。
かわいいイラスト入りの物、シンプルに名前だけが入っているもの、名前にちなんだイラストが入っているものなどがあります。
そんなママたちに人気の名入れができるアルミのお弁当箱3種類の特徴を比較して紹介します。
色落ちしにくい12柄から選べる日本製のアルミ弁当箱
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東京都葛飾区の町工場がアルミ弁当箱にプリントしている色落ちしにくい弁当箱です。
画像のままのプリントがされているので柄や文字を安心して選べます。
名入れもプリントも可愛いと評判です。
1年以上、幼稚園に持って行き、活発な子が使っても、形がゆがむことも、
プリントが薄れたり削れたりすることもない丈夫な作りです。
子供に使うものはやはり安心安全を最優先ですね。
耐久性とデザイン性があり、プリント保証まできちんと説明にあり安心して購入できます。
子どもが自分で開け閉め出来て、パッキンがないので洗うのが楽です。
乾燥機や食洗機使用不可なので、手洗いしてあげて下さい。
内蓋があり、保温される場合は外すように説明書きがあります。
Sサイズは、年少の子供向けで、年長さんには1サイズ大きめの物がおすすめです。
お弁当を食べる練習段階では丁度よい大きさです。
ラッピングがとても可愛くて甥も洗い終わると箱にしまうほど
一つ一つ丁寧な個包装(梱包)と、保証書(1年間)付で、安心と信用できるショップです。
パッキンがついているシンプルなアルミ弁当箱
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ふたの色がとてもきれいだと評判のの、シルバー、ブルー、ピンクの3色から選べるアルミのランチボックスです。
特にブルーがとてもきれいだと人気です。
ふたにシンプルに名前だけを入れるので、キャラクター禁止の幼稚園でも使えます。
名前の前後に星マークを入れてもらえますよ。
名前のプリントだけなので剥がれる心配がないですよ。
ふたを下にひいて、お弁当本体を上にのせてぐらつかない物という指定の園でも使えます。
冬は保温庫に入れてもらえるところでもアルミ製なので使えますよ。
パッキンが付いていて、漏れやすいアルミ弁当のデメリットが解消されてる点がポイントです。
パッキンがダメになっても、交換用のパッキンはメールやファックスで注文できます。
こちらは、ゴムのベルトで固定するタイプです。
年少さんでも、何度か練習すれば外せます。
ゴムベルトが外れにくい世に六角形の形になっていたり、ふたにくぼみがあることで子供さんが力を入れて開けやすいように工夫されています。
高さがないためおにぎりのような形のものはつぶれてしまうかもしれません。
シンプルで遊び心のある食べ文字のアルミお弁当箱
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オーソドックスで使いやすいアルミのお弁当箱に50音のあ行か行わ行の頭文字をデザインしたモチーフがプリントされています。
キャラクターものとは違い、他のお友達と被りません。
「か行」を選ぶと「かぼちゃ、きのこ、くり、ケーキ、コップ」などがプリントされるので、詰めるお弁当の中身や
子供さんの名前にちなんだ食べ物などを一緒に話したりして楽しめます。
大きさは、外寸が15x奥行10.3x深さ3.3cm(本体)、内寸が幅14.5×奥行10×深さ3cm 容量:約300mlです。
少食の子供さんに、小さくて可愛いお弁当箱を探していたという方に人気です。
年長さんには、少食とは言えこの大きさでは少し小さいようです。
また、同じ容量のお弁当箱より厚みが薄い方ようです。
お弁当のふたの食べ文字と子供さんの名前が入っているフタがとってもかわいいですよ。
まとめ
入園準備にアルミニウムの弁当箱(名入れ)の人気3種の特徴を比較して紹介しました。
子供さんがお昼に、ママが選んだお弁当箱をあけて、
おいしそうに食べる姿を思い浮かべるととても楽しみですね。
そんなお弁当箱を入れるきんちゃくを手作りすると、お弁当の時間がもっと楽しくなりますよ。