昨年、アビエンマジックグリルが発売され、プレートと
脚の部分が離れる、プレートが平らでスタイリッシュ、
美味しく焼けて煙が出にくい、ポータブル電源で
アウトドアにも使える、と大人気でした。
でも、縁がない、人値や二人暮らしだとちょっと大きい
ですよね。
そして、今度は、コンパクトで縁がついたアビエン
マジックグリルsが発売されテレビでも取り上げられ
大人気です。
そこで、アビエンマジックグリルsの口コミや特徴を
まとめました。
アビエンマジックグリルs 口コミ
●温度調節が2段階とシンプル
すぐに高温になりムラがない
●温度調節は2段階でもよいが、焼き肉屋すき焼き
をするのに、もう少し高温のほうがいい
●保温があればもっとよかった
●片付けや収納が簡単
足が外れるので思った以上にコンパクトで
洗うのが楽
●足の部分の表面がマットな素材になっており
脂がつくと痕が残るのが残念
●蓋がついていないのが残念
●コンパクトなので一人暮らしでも小さなテーブルにも
収まり使える
●コンパクトなので、ホームパーティーの時に、食材や
グラスなどもテーブルに置けて重宝
●凝った料理じゃなくても、トーストと目玉焼きを
焼いたり、冷蔵庫に入れておいたおかずのあまりものを
温めたりできるので重宝
●サイズは小さくなったけれど、フチがついたことで
料理の幅は広がった
●レシピ本があればよかった
アビエンマジックグリルsの特徴と旧型との違い
アビエンマジックグリルsの特徴とアビエンマジック
グリルとの違いを比較してみましょう。
プレートのサイズ
両方のホットプレートのサイズの違いを比較して
みましょう。
アビエンマジックグリルs 250×250×50mm
アビエンマジックグリル 400×300×50mm
プレートの幅が半分ほどになったんですね。
だから,一人暮らしでも重宝に使えるんですね。
我が家はふたりぐらしですが、これだけコンパクト
だと出し入れがしやすいですね。
ホットプレートの形
アビエンマジックグリルの形は長方形でしたが、
アビエンマジックグリルの形は正方形になりました。
正方形になったんですが、3~4人でデーブルに置いて
うまく使えているようです。
小さい子供のいるご家庭だと、こどもが手を出さない
ように見守りやすいですね。
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縁のあるなし
アビエンマジックグリルには縁がなかったですよね。
すごくかっこいいですが、汁気のあるものには
使えなかったですね。
アビエンマジックグリルsには、21㎜の高さの縁が
つきました。
だから、餃子、パエリア、薄焼き卵、プルコギ、
お好み焼き、フレンチトースト、チージタッカルビ
などのお料理ができますよ。
0,75㎏軽くなった
アビエンマジックグリルの重さは2,5㎏ですが、
アビエンマジックグリルsの重さは、1,75㎏なんです。
小さくなった分0.75㎏軽くなりました。
2ℓのペットボトルよりかるいなんて、持ち運びが
楽チンですね。
値段の差が5,000円
アビエンマジックグリルの値段は、19,800円でした。
アビエンマジックグリルsの値段は、14,800円です。
サイズが小さくなった分、値段も5,000円小さくなりました。
性能がほぼ変わらないうえ、コンパクトになった分
やすくなったのはうれしいですね。
1時間当たりの電気代が安い
アビエンマジックグリルシリーズは、毎日使う
事を前提にして開発されたので、省エネ設計に
なっているんですよ。
マジックグリルの消費電力が770wで1時間当たりの電気代が
約20,3円なのに対して、マジックグリルsの方は、580wで
約15,2円なんです。
マジックグリルは、従来にホットプレートより約40%の
省エネ設計になっているんですね。
マジックグリルsは、なんと約60%の省エネ設計なんですよ。
マジックグリルsとマジックグリルを1日2時間使った時の
電気代の差は、1ケ月で300円、1年間で3,650円になります。
我が家のような二人暮らしなら、マジックグリルsで
十分なので、電気代もその分安くて済みますね
アビエンマジックグリルsとアビエンマジックグリルの人気のポイント
二つにおアビエンのホットプレートは、なぜ、こんなに
人気があるのか、そのポイントをまとめました。
極薄ヒーター
アビエンマジックグリルのヒーターは、わずか3㎜と
極薄なんです。
だから、プレートが薄くなったので、画期的で
スタイリッシュになったんですね。
取り付けや取り出しが簡単
アビエンマジッククリルって、プレートと脚と電源コード
が別々になってるんですよね。
しかも、この取り付けや取り外しがとっても簡単なんです。
だから、しまっておく場所も緒とのスペースで済みますよ。
また、出しっぱなしにしておいても邪魔にならないですね。
出し入れが楽なら毎日使えますね。
とってもヘルシー
マジックグリルは、独自の特殊コーティングを使っている
ため、食材がくっつかないんですよ。
プレート表面がなめらかで均一だから食材のすべりが
いいから油を使わなくても大丈夫なんです。
焦げにくくてムラなく焼ける
アビエンマジックグリルは、たった3mmのプレートの中の
全面にサーキットヒーターが均一に取り付けられて
いるんです。
そのため、食材との距離が近くて均一にムラなく
焼けるんですよ。
しかも食材の滑りがいいのでこげにくいんですよ。
食材の香りが美味しく漂います
従来のホットプレートって、熱が強いところと
弱いところがあるんですよね。
だから、プレートに温度差ができるために、焦げる
部分ができちゃうんですよ。
でも、アビエンマジックグリルは、プレートに温度差が
ないから均一に火が通るので、焦げにくくて煙も少ない
んです。
だから、食材の香りが美味しく漂うんです。
食材の旨味が引き出せる
サーキットヒーターって、食材と熱源の距離が近いので
効率よくやけるので、食材の旨味を最大限に引き出せる
んですよ。
また、蓄熱性も高いから、冷たい食材を置いてもプレート
の温度が急降下しないので、どのタイミングでも美味しく
焼けるんですよ。
お手入れが簡単
アビエンマジックグリルは、なんといってもお手入れが
とっても簡単なんです。
脚の部分とプレートの部分が別々になるから、プレート
を洗いやすいですよね。
プレートの表面は、独自コーティングで焦げにくいから
汚れが付きにくいんですよ。
簡単な油汚れならキッチンペーパーや濡れ布巾で
サッと拭くだけでいいんですよ。
これなら毎日使えますよね。
ポータブル電源でアウトドアでも使える
アビエンマジックグリルは、ポータブル電源があれば、
アウトドアでも使えるんですよ。
アビエンマジックグリルsだと、コンパクトだし
21㎜の縁もついているから、色々なお料理ができ
そうですね。
持ち運びもしやすいところがアウトドアにも持って
生きやすいですよね。
蓋がついていないのがちょっと残念
口コミにもあったんですが、アビエンマジックグリルには
蓋がついていないんです。
特に、マジックグリルsの方は、縁がついているから
ちょっと蒸したい時には蓋が欲しいですね。
パール金属ハンディプレートカバー角型22×18,5cm
のシリコーン加工窓付きスタンドHB‐5415がちょっと
小さいけれど使えますよ。
蓋がついて色ホットプレートなら以下が人気です。