サニブラウンが9.99秒を出した!家族やプルフィール大学を選んだ理由とは

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テレビ番組

陸上男子短距離のサニブラウン・ハキームさんが、が11日(日本時間12日)、
米アーカンソー州フェイエットビルで行われた大学南東地区選手権100メートル
決勝で、日本歴代2位となる9秒99(追い風1・8メートル)を出しました。

これは、17年9月に9秒98(追い風1・8メートル)を出した桐生祥秀
(当時東洋大、現日本生命)さんに続き2人目の快挙ですね。

日本人選手として10秒を切る楷書を成し遂げたサニブラウン選手のプロフィール、
家族などについて紹介しますね。

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サニブラウン選手のプロフィール

国籍 日本
種目 短距離走
生年月日 1999年3月6日
出身地 福岡県
身長 188cm
体重 74kg

サニブラウン・ハキーム

(Abdul Hakim Sani Brown)

所属: フロリダ大学
出身校: 城西大学附属城西中学校・高等学校

サニブラウン選手がフロリダ大学に進学したのはなぜ?

フロリダ大学が1853年に神学校として創立され、その後大学に昇格し、
1905年に現在の校名となりました。

フロリダ州で最古、最大規模の大学で、フロリダ大学システムでは2番目、
アメリカ合衆国では3番目の大きさになります。

卒業生には多数のノーベル賞受賞者、上院議員、州知事、米国大使がおり
文武両道でスポーツの超名門の大学なんですよ。

アメフト、バスケット、水泳、陸上などの強豪校で、
陸上全米学生選手権で優勝している学校です。

学校のトレードマークは、「アリゲーター(日本語でのワニ)」であることから
「ゲイターズ」とも呼ばれています。

日本でもおなじみのスポーツ飲料水のゲータレードを生み出した
学校でもあるんですよ。

サニブラウン選手は高校1年生の頃からアメリかへの留学希望を先生に
伝えていたんですよ。

アメリカの大学に行く1つの理由は、設備やスタッフだけではなく、
学業面のサポートの充実が、将来の夢であるスポーツマネジメントを目指す
自分にとって最良だと考えたからなんですね。

アメリカの陸上は、米国だけではなくヨーロッパやジャマイカなどトップの
学生選手が集まる、アマチュア最高峰のリーグと呼ばれています。

サニブラウン選手は、短距離の実力を磨きつつ、スポーツマネジメントを
職業にするという、現在の努力が未来を切り開く努力を惜しまないんですね。

サニブラウン選手の父 ラティフ・サニブラウンさん

父親のラティフ・サニブラウンさんはガーナ人で、以前はサッカー選手
でした。
現在はスポーツバーを経営しています

ガーナ出身という事もあり運動能力はとても高そうですね。
でも現在は「黒くて、強くて、太っている」そうです。

サニブラウン選手の母 サニブラウン・明子さん

母親のサニブラウン・明子(伊藤明子)さんは
福岡県の出身で高校時代に100mと100mハードルで
全国高等学校総合体育大会陸上競技大会(インターハイにも出場する
陸上選手として活躍していました。)

通っていた宗像高校で歴代1位の記録が残っているそうです。

インターハイ出場だけでも、かなりスゴイ選手だった事がわかりますね。
そして現在の職業は、『スポーツメーカー』に勤務されています。

サニブラウン選手の弟:サニブラウン・アブデル・ハナンさん

サニブラウン・ハキーム選手の兄弟としては、7歳年下の弟・ハナン君がいます。

ハナン君はハキーム選手によく似ており、ハナン君のサッカークラスの申し込みに、
10年前のハキーム選手の写真を使ったというエピソードがあるんですよ。

弟のハナンくんも、小学1年生の時に陸上の大会で優勝する経験を持っていますが、
どちらかというとサッカーに夢中のようです。

「Team Shinji」のイベントで、香川選手や名波選手とプレーした経験もあります。

サニブラウン選手が陸上を始めるきっかけは・

サニブラウン・ハキームさんは、小さい頃は父親の影響からか、
サッカーでフォワードをしていました。

しかし、小学校3年生の時に母親からの薦めで陸上競技を始めるました。

その際は、明子さんの知人であった大森誠一さん(アトランタ五輪代表)が
主催する陸上クラブに所属したんですよ。

また、母・明子さんは、走り幅跳びの日本記録保持者である森長正樹選手とも
知り合いなんですね。

それが縁でハキーム選手は、森長選手から走り幅跳びの指導も受けているんですよ。
明子さんは競技面だけでなく、食べ盛りの息子のために毎日お米を5合炊くなど、
「母」としてもハキーム選手を支えていたんですよ。

サニブラウン9秒96をマーク

陸上男子100メートルでサニブラウン・ハキーム(20)が
5日(日本時間6日)、米テキサス州オースティンで行われた
全米大学選手権の準決勝で、追い風2・4メートルの参考記録ながら、
9秒96をマークしました。

陸上競技では100、200メートル、110メートル障害
(女子は100メートル障害)、走り幅跳び、三段跳びで平均秒速2・0
メートルを超える風が走る方向へ吹いていたと測定された場合に
記録は公認されません。

順位は認められます。
向かい風の場合はどんな場合も公認されます。

今回が追い風2・0メートルなら、サニブラウン選手は、
9秒98の日本タイ記録で走っていた可能性もあります。

【男子100メートル追い風参考記録の9秒台】
選手 タイム 風速 年

桐生祥秀(9秒98=日本記録) 9秒87 3・3メートル 2015

ケンブリッジ飛鳥(10秒08) 9秒98 5・1メートル 2017

多田修平(10秒07) 9秒94 4・5メートル 2017

サニブラウン・ハキーム(9秒99) 9秒96 2・4メートル 2019

()は公認記録の自己最高

まとめ

日本人として2番目に100メートルを9秒台の記録を出したサニブラウン選手。
スポーツ一家の中で育ち、才能に本人の努力を重ねて、素晴らしい結果が
でましたね。

東京2020のオリンピックで、100メートルでメダルが取れるといいですね。