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ジャノメキティミシンkt-35とジャガーキティミシンの口コミ比較

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ハンドメイド

ミシンは、実に様々な機種があるけれど、キティちゃんの
プリントがしてあるミシンが人気です。

今発売されているのは、ジャノメキティミシンkt-35と
ジャガーキティミシン40周年 アニバーサリーモデル
(NKT-40TH)なんです。
私は、服飾美術専攻科在学中にドレスやスーツ、皮の
コートなどを縫い、手芸店の店長も経験しました。
なので、ミシンにはとても興味があります。

そこで、この2つのキティミシンの口コミから、
性能や使う人の目的などを比較しました。

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ジャノメキティミシンkt-35口コミ

●軽いので持ち運びやすい

●厚地のものは、ちょっと壊れそうで不安

●手軽に使えるので子どものクリスマスプレゼントに購入

●コンパクトなので出し入れが楽チン

●安いので壊れやすいのではないかと心配だがジャノメ
 なので大丈夫だと思う

●速度は調節できないが、遅すぎず早すぎないので小3の
 娘が楽しんで使っている

●子供用の安全対策の針カバーなどはないが、針は1cm程度
 しか上がらないので、よほどのことがない限り手を縫う
 ことはなさそう

●厚みのある生地は、調子によって縫えたり縫えなかったり
 するが、幼稚園に持っていくキルティングの生地のバック
 は縫えた。
●フットコントローラがあるし返し縫もできる

●本格的に要塞をするには十分ではないが、ちょっと
 使えればいいならおすすめ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サンリオ ハローキティ ミシン KT‐35
価格:8653円(税込、送料無料) (2021/12/24時点)

ジャガーミシン「ハローキティ 40周年 アニバーサリーモデル(NKT-40TH)」mの口コミ

●キティちゃんがかわいくてたまりません

●コンパクトながらも本格的な機能が備わっている割には安い
 機能自体は、初心者が使うには十分すぎるほど充実している

●音も静かですすみもなめらか

●説明書を見てうまくできなかった下糸をボビンに巻く、
 ロックカッターの取り付け方など、DVDを見てできた

●キティちゃんのメジャーや糸収納ケースもついていたのが
 うれしかった

●三世代で使うために孫の好きなキティちゃんのミシンを購入
 学校の家庭科でいずれミシンを使う孫が大喜び

●ジャガーのミシンが壊れたため購入。
 ボタン位置などほとんど同じなのでストレスなく使えた

●下糸の準備が手軽な上、上糸で引き出す作業がないところが
 便利

●糸を切るカッターが安全なところについているし便利

ジャノメキティミシンkt-35とジャガーキティミシンを比較

ジャノメキティミシンkt-35とジャガーキティミシンNKT-40TH
の違いを比較しました。

価格

ジャノメキティミシンkt-35は、コジマ楽天市場店で8,653円
(送料無料)で販売されています。

ジャガーキティミシン(NKT-40TH)は、楽天市場ミシン
ジャパン店で27,500円(送料無料)で販売されています。

ハローキティ 40周年 アニバーサリーモデルなので、
キティちゃんのメジャーがおまけについてきます。

さらに別売りでフフットコントローラー、
ミシン糸10色、ボビン5個、ミシン針10本が格安で
買えます。

それでも、価格はずいぶんとちがいますね。

重さ・コンパクトさ

ジャノメキティミシンkt-35は、
本体サイズ(高さ×幅×奥行):228×290×127mm、
本体重量:2.2kg、

ジャガーキティミシン(NKT-40TH)は、
本体サイズ(高さ×幅×奥行):301×376×197㎜
本体重量:6,8㎏

こちらも、サイズは、少しの違いですが、重さは
随分と違いますね。

デザイン

ジャノメキティミシンkt-35は、キティちゃんが1か所
であっさりしていますね。
キティちゃんの色もピンクで優しい感じです。

ジャガーキティミシン(NKT-40TH)は、キティちゃんが
黒い線で描かれていて赤いリボンをつけていてカラフルな
印象ですね。

縫う時の速度や縫いやすさ

ジャノメキティミシンkt-35は、電動ミシンです。
縫う時の速度が調節できませんが、フットコントローラが
有るので、縫う時に両手を布から離さないで済みます。

厚手デニム重ね縫いは3枚までとなっています。
幼稚園バックに使用するキルティングの生地も縫えた
という口コミもありましたが、持ち手に死闘する厚手の
テープの部分はちゃんと縫うのは大変だったともいます。

本体が軽くて、出し入れがしやすいところはとてもいい
ところですが、その分馬力がないんですね。

あまりミシンを使わない方には直線5種類 ジグザグ3種類
が縫えれば十分です。

たまにしかミシンを使わない野であれば、糸通しが自動
ではなく、糸切りもハサミで切らなければならないことが
それほど苦ではないと思います。

一方、ジャガーキティミシン(NKT-40TH)は、
コンピューターミシンです。

本体重量が6,8㎏あるので、出し入れはちょっと大変
かもしれませんが、安定感があるのでスムーズに
縫えます。

幼稚園の通園用バックの持ち手のところも、しっかり
縫えます。

厚地がしっかりぬえるミシンだとサテンのような
薄くてツルツルしている布もスムーズに縫えます。

糸通しは、自動ですし、糸切りもついているので
沢山縫物をしたい方にはこの機能は欲しいですね。

また、縫う速度が調節できるので、カーブが多い
ようなものも縫いやすいですよ。

上糸も下糸もセットするのが簡単なところが便利
ですね。

縫い目の長さとジグザグのふり幅が、一目で調節
できるのはとても使いやすいですね。

ボタンホールgあ3種類出来るところや、ロックカッター
が使えるところは、初心者の方には必要ない機能だと
思います。

ジャノメキティミシンkt-35とジャガーキティミシン(NKT-40TH)どちらがオススメ

ジャノメキティミシンkt-35は、なんといっても
値段が安いのと軽量でコンパクトだから、出し入れが
しやすいところが便利な点です。

ですが、縫う知己の即だgあ調節できない、痕での布を
縫う力があまりないところがちょっと残念なんですね。

初心者の方は、ミシンそのものを動かすことがあまり
ないので、特に縫う速度gあ調節できないのは、意外と
大変ではないでしょうか。

なので、ミシンを使いたいけれど、どのくらい使うか
わからない、簡単なきんちゃくや雑巾が縫えればいい
という方におススメです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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価格:8653円(税込、送料無料) (2021/12/24時点)

一方、ジャガーキティミシン(NKT-40TH)は、本格的な
ミシンの機能を備えています。

親子孫の3世代で使いたい、子供の幼稚園入園を機に
色々な物を塗ってみたいという方におススメです。

縫う速さが調節できれば、カーブのあるものも縫いやすい
ですし、子供の発表会にサテンの生地で衣装を作りたい
などと思っている方におススメです。