生理って、ほとんどの女性なら、30年間くらい、毎月
付き合わなければならないですよね。
そして、生理前、生理中、生理後と、体がだるい、お腹が痛い
頭痛がする、イライラする、等々、体調が崩れてしまいますね。
これがもう、個人差があって、ひどい人は寝込んでしまいます。
軽い人は、ちょっと、お腹のあたりが主だるい程度
だったりします。
生理は、女性特有のものだから、旦那になかなか分かって
もらえない、ましてや職場の男性になど理解してもらえない
から余計イライラしますね。
そんな生理のお悩みの声を集めました。
生理がつらいことを旦那や職場の男性に言えない
●男の人に生理痛の辛さは伝わらないよなぁ
●生理痛の辛さって泣かなか旦那にに伝わらない分、
理解して欲しいって思うよね。
結構平気そうにみえて、ものすごいしんどい。
●泣けてくる。 生理痛の辛さをどれだけ言っても伝わらない。
だって個人によって違うなんて言われたら本当に酷い人の
立場が無くなる。
●いつもは酷くないのに、今回は、生理痛が酷すぎて
気持ち悪い。
立ってるのも辛いけど、職場に男性しかいないから
分かってもらえない。 帰りたい。
●生理痛の痛さを男に分からせるためのうまい表現ないかな
●男性に生理痛の痛みがわかったら、この世からDVや
女性差別がなくなるかも
女性同士でも伝わらない生理の辛さ
●生理痛って女子同士でも分かって貰えない時があるから
ホント何もかもが私を嘲笑っているように思えて、
八つ当たりしたくなる。
もう生理中は、ただひたすらに寝かしといて欲しい。
生理中は下半身もぎ取りたい!
●生理痛の辛さって同性にも伝わらない場合多いから
なにわめいてんだこいつって顔よくされる。
だがしかし、全身痛い。
もう叫ばないとやってられないんよおー
●女性同士でも生理や生理痛に対しての認識は、
人それぞれっていうか自分基準なので、男性は
より分からないだろうね。
●生理痛の一番の辛さは、同じ女性同士でも個人差があり
「たかだか生理でなに弱音吐いてんの?」と女性に言われる事。
これは本当に辛い。
そしてこれを馬鹿女は男の前で言うので、これを聞いた男が
「こいつ仮病かー」と勘違いする二重の辛さ。
身体の辛さよりこっちのが辛い。
生理の不調のたとえ傑作選
●生理痛重すぎて定期的に女を引退したくなる。
いっそ殺してくれ。
●生理痛きつすぎて無理なんやけど。控えめに言って死にたい
●私が生理痛でゾンビ化していると、旦那様にどのぐらいの
痛みなのかと聞かれたため、 「初日はアイスピックで
ドスドス絶えず刺される感じで」
「2〜3日目は、腰にダンプカーが追突してきたら痛みが
和らぐマッサージになるかなってぐらいの」 と教えてあげた。
●生理痛の痛みは、子宮が雑巾絞りされてるみたい
●生理痛の重さは、体の中でボクシング選手が、思いっきり
至る所にストレートかましてくる感じ。
●ナイフで腹部をサクッと切られて、傷口ふさがるまで
血を大量に流しながら、誰にもばれないよう日常生活を送り
1週間で自己治癒させるっていう、月1で国家機密の殺人を
依頼される裏社会の殺し屋みたいなものなのよね。
●男性に例えるなら下から蹴り上げられたのが一日中続くくらい
●内臓が筋肉痛になった感じ
生理の辛さを旦那に分かってもらえた?
●独身の時から、生理痛はひどいわ、身体が鉛のように
重いわ、とてもつらいのが当たり前でしt。
ある日、子供を保育園に迎えに行って、家に連れて帰った
時点で、起き上がれなくなりました。
子供が、心配してずっとくっついてくれていました。
仕事が忙しく、いつも帰りが遅い旦那が、息子を布団に
寝かしてくれ、続いて私も布団に寝かせてくれました。
翌日、会社に恋悪して、子供を、保育園の送り迎えと
食事を作ってくれました。
生理中は、いつも辛そうにしているのを見ていた、
これくらいしかできないけど、と言ってくれた旦那が
すごく素敵に見えました。
●更年期に差し掛かってきたころから、生理になると
イライラするし、身体がだるいし、肌はガサガサになるし
髪の毛はごっそり抜けるし、辛い辛い、と言ってばかり
いたんです。
そしたら、旦那が、そんなに辛いなら、子宮をとっちゃえば
と言ってきたんです。
あー、もう、そういう問題じゃあないのになあ。
わかtってもらえないんだなあ。
●私は、生理中の出血がひどいんです。
頭はボーっとしてくるし、体が思うように動きません。
ちょっと洗濯物をためてしまった時に、旦那が、お気に入りの
Tシャツはどこ?と聞かれ、腹が立って、洗濯かごの中だよ!
と、どなってしまいました。
そのあと、どなった勢いで、出血がひどいことを分かって
ほしくて、血gべったりついたナプキンを見せました。
ナプキンを見ることを嫌がらなかった旦那は、その日の
洗濯をしてくれました。
思い切ったことをしたなあ、と思いましたが、旦那の
優しさに感謝しました。