ひき肉を炒めると出る油が大量の場合の処理の仕方

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食品・飲料

ひき肉を炒めたら脂がたくさん出てきて、すごく
油っぽくなってしまったことありませんか。

また、スープにひき肉を入れたら、油っぽくなって
しまったこともありませんか。

ひき肉にも色々種類がありますが、豚や牛と豚の合い挽き
を炒めると大量に油が出る事がありますね。

ひき肉を炒めた時に大量に出る油の処理の仕方を
いくつか紹介します。

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ひき肉の油を捨てる4つの方法

簡単な方法

ひき肉をザルに入れてお湯をかけます。
数回くりかえすことでかなりの油が落ちます。

ひき肉を煮る方法

鍋にひき肉を入れ、水を入れて火が通るまで煮ます。
さらに油を捨てたいときは、煮てザルにあげたひき肉に、
お湯をかけます。

油をそのまま流しに捨てるのはちょっと嫌な時は、
ザルの下にボウルか皿を入れて油をためます。

ためた油は放置して白く固まるのを待ってから、
塊を生ゴミとして捨てます。

調理中の油

キッチンペーパーでフライパンの底に溜まっている
油をふき取ります。。

調理後の油

調理後の冷めた脂は、白く固まっています
キッチンペーパーなどでふき取るのが嫌だ糖方も
いますね。

そんな時は、また火を通して温めてからキッチンペーパー
などに吸わせればいいですよ。

ひき肉の油はうまみでもある

ひき肉の油のおもなうまみ成分はイノシン酸です。
かつお節などの魚にも含まれている成分です。

うま味の出た油は、ふつうのサラダ油よりコクが出て
おいしいんですね。。

また、赤身ほどではありませんが、肉の栄養(タンパク質・
ミネラル・ビタミン)が混ざっています。

ですから、ひき肉の油をすっかり抜いてしまうのは、
うまみも抜いてしまう事になります。

作るものによって、抜く油の量を調節したほうがいいですね。

脂の多いひき肉少ないひき肉

スーパーのひき肉コーナーに行くと、豚、牛、鶏、牛豚合い挽き
などの挽き肉が並んでいます。

肉の種類によって、脂が多いものと少ないものがあります。
脂の多いひき肉は牛で、中間は豚、少ないのは鶏、
合挽は、牛の身よりは少ないんです。

また、赤身と脂身の配合の違いによっても、脂の量が
ちがってきます。

赤い色が目立つひき肉は脂身が少ないです。
一方白さが目立つひき肉は、脂が多いです。

スーパーなどで、特売のチラシに乗っているひき肉は
白っぽくて脂身が多い場合があります。

用途によってひき肉を使い分ける

ひき肉は、見た目で、油が多いか数内科を見分ける
ことができるんでしたよね。

脂が多いひき肉が悪いのかというと、そうではないです。
餃子の種のように、たくさんの野菜と混ぜる場合は、
脂の多い豚のひき肉を使うと、油の甘みがとてもいい味に
なります。

ハンバーグに使うひき肉は、あまり脂が多いよりは、
ほど良い脂のほうが美味しく出来上がります。

こうした場合は、ひき肉の色をみて赤身の多い色のものを
選びます。

どうも、脂が多いな、と思ったら、赤身のスライス肉を
ひき肉に加工してもらうことができるスパーや肉屋さんで
買うといいですよ。

また、フードプロセッサーをお持ちの方は、自宅でひき肉を
作ることができますよ。

このように、作るお料理によって、ひき肉を使い分けると
油が出すぎるということを減らすことができます。

ひき肉の油をとっておいて再利用する

ひき肉を炒めて脂が大量に出てきた場合、捨ててしまうのは
もったいないですよ。

ひき肉から出た油には、肉のうまみがぎっしり詰まって
います。

ある程度温度が下がったら、ビンやタッパーに移して
おくと、白くなって固まります。

この油を野菜炒めや、チャーハン、焼きそばなどに使うと
コクがあっておいしくなります。

是非試してみて下さいね。

まとめ

●ひき肉を炒めると大量に出る油は、

ひき肉をザルに入れてお湯をかける
ひき肉を煮る
調理中、キッチンペーパーでふき取る
調理後、白く固まったままふき取るか、少し温めてふき取る

●ひき肉の油は、うまみでもあるので、捨てる時は
全部捨てないほうが美味しい倍が多い

●油の多いひき肉は見た目が白っぽいが油の少ない
ひき肉は赤い色なので、見た目で見分かられる

●ひき肉は使うお料理によって、使い分ける

●ひき肉を炒めた時に出た油は、うまみ成分が
詰まっているので、他のお料理に利用できる