玉ねぎのスライスサラダが辛い時の対策は水にさらすだけじゃない

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食品・飲料

新玉ねぎが出回る季節になると、玉ねぎの
スライスサラダがよく食卓に上ります。

普段出回っている玉ねぎのスライスサラダは
辛いので、水にさらすか塩もみをしていました。

ところが、調べてみると玉ねぎのスライスが辛い
時の対策は、その他にも色々とあるんですね。

そこで、色々な対策を紹介します。

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玉ねぎのスライスサラダが辛い時の6つの対策

玉ねぎをスライスしてそのままサラダに使う時、
辛いままでは美味しく食べられないですね。
そこで、玉ねぎスライスが辛い時の対策を6つ
紹介します。

玉ねぎが辛くない切り方

玉ねぎは、切り方によって辛みの出方が変わります。
【繊維を断ち切る】
薄皮をむくと、玉ねぎは上下に繊維が通って
いますよね。
繊維に沿って切りたいメニューもありますが、
生で食べる場合は、玉ねぎを水平にカットすれば、
辛味を多少抑えることがでるんですよ。

繊維を断ち切ることで断面が空気に触れて辛みが
抜けやすくなるからなんですよ。

繊維に沿ってカットした場合には辛味が残るので、
サラダなどで辛さを生かしたい場合には、繊維に
沿ってカットするといいですよ。

【できるだけ薄くスライス】
辛味成分は揮発性が高いので、空気に触れる断面の
面積が多いほど辛みを和らげることができるんですよ。

繊維を断つように水平方向にカットする際も、
できるだけ薄くスライスし、空気に触れる繊維の
断面を多くするといいですよ。

玉ねぎスライスを塩もみする

玉ねぎの5%にあたる塩を用意してふりかけます。
手で全体に塩が行き渡るよう1分ほどもんだら
5分ほど放置しす。

5分たったら、キッチンペーパーで玉ねぎを包み、
両手でしぼります。
次に水を含ませて再び両手でしぼって塩気を
落とします。

塩揉みするのでどうしても少し塩味になって
しまいますが、生の玉ねぎより辛みは減って
食べやすいですよ。

見た目のシャキッと感は無くりますが、食感は
水分が抜けた分パリッとしていて歯ごたえが
あります。

玉ねぎスライスを砂糖もみする

容器にスライスした玉ねぎを広げて入れて、
上からまんべんなく砂糖を振りかけます。

砂糖の量は、玉ねぎ1/2個に対して砂糖大さじ1が
目安になります。

10分ほど放置した後、玉ねぎを絞ってぬめりを取り、
さっと水にさらして手早く引き上げて水気を切ります。

辛みの抜け具合で言うと、砂糖もみのほうが
塩もみよりも抜けるようです。

玉ねぎの辛みと砂糖の甘味は、互いに相反する味
なので、玉ねぎにいくらか残った砂糖の味で、
辛みが中和されているようです。

玉ねぎスライスを電子レンジでチンする

耐熱皿にスライスした玉ねぎを並べ、フワッとラップ
をかけてレンジでチンします。

この時、あまり熱を通しすぎるとシャキシャキ感が
なくなるので、30秒くらいチンして様子をみて、また
30秒チンするといったようにこまめに様子をみて
チンしてくださいね。

玉ねぎスライスを酢水にさらす

玉ねぎスライスの辛みを抜くのに水にさらすという
方法をよく使っていましたが、水500㏄に酢大さじ1強
位の酢水を作って玉ねぎスライスを10分ほど
さらします。

ほんの少し酢の香りが玉ねぎにつきますが、それほど
きになりません。
玉ねぎのシャキシャキ感が残り、辛さがとれますよ。

玉ねぎスライスを熱湯にくぐらせる

玉ねぎスライスをザルに入れて、熱湯にくぐらせます。
その後、すぐに氷水にさらします。

熱湯に入れた後すぐに氷水で温度を下げることで
玉ねぎが柔らかくならず、生のシャキシャキ感が
残ります。
調味料も使いませんので玉ねぎの味もそのままです。

新玉ねぎをサラダにする時は水にさらさない?

スーパーに行くと、今ちょうど新玉ねぎが安く
手に入りますね。

普段売られている玉ねぎは、収穫した後乾燥させることで
日持ちします。
新玉ねぎは、乾燥させずに出荷されるので、水分を含んで
辛くないのが特徴です。

そうは言いながらも、たまに、ちょっと辛い新玉ねぎに
当たることもあります。

でも、普段売られている玉ねぎに比べると、辛みは
強くないですね。

そこで、新玉ねぎが少し辛い時は、水にさらすのではなく
繊維を断ち切る切り方で、薄くスライスしてそのまま
放置しておくことで辛みが抜けていくことが多いです。

甘い新玉ねぎが食べたい時は、淡路島の新玉ねぎが
オススメです。
氷川きよしさんが、旅サラダで淡路島を訪れて、
採れたての玉ねぎをまるかじりして「甘い!」と
感激していました。

また、氷川きよしさんは、スタッフへのお土産に
玉ねぎスープを良く買っていくそうです。